飲み会

今日がゼミだというのに、
いつものメンバーに、りょうと、庄司くんと、
濱田くんのバイトの先輩を交えて、
飲み会が昨日強行されました。
場所は最近行きつけのももじろう
いつもより人数が多かったので楽しかったです。
しかも田中くんがスロットで大勝したということで、
奢ってもらいました。ごちです。


今回もいつもの如く、
皆で楽しくわいわいしながらお酒を飲んでいたわけですが、
これまたいつもの如く、
例の男が酔った勢いに任せて下ネタを連発。
前回の失敗が全く活かされてません。
政策科学部生として問題です。
あれだけ反省して、
ブログにまで掲載したにも関わらず、この男は…。
反省会です。
だからBクラスなんですよ。



彼はももじろうを出た後も結構酔っ払っており、
絡んでくる、絡んでくる。
ちょっと僕の体に触り過ぎです。
ももじろうで散々騒いで吐いたのに、
それでもまだ騒ぎ足りないらしく、カラオケに行くことに。
カラオケに行く道中、「passion for everything!」とか
酔ってるのか酔っていないのか判らないようなことを喋っていました。


そして、
カラオケでも彼はちょっとやらかしてしまいました。
今度はソファーから落ちて、
一滴も飲まれていないジュースを零して床や本をベトベトに。


店を出ると非常に明るく、太陽がサンサンと微笑んでました。
5時37分。お開きです。
「ちゃんとゼミ来いよ!マジで来いよ!」と、
酔いと眠気に侵されて意識が朦朧としている彼が僕に言いました。


僕は二度寝をしてしまいゼミに遅刻しそうだった、
いや、間違いなくするので彼にメールをして、
遅れる旨を先生に伝えてもらうことにしました。


汗だくで学校に着き、教室に入ると、
何と彼の姿が見当たりません。
これはどういうことですか。


昼休みに、取り敢えず彼に電話してみることに。
電話に出ません。完璧に寝てます。
今日はチームルネを誰一人、学校で見ることが出来ませんでした。


取り敢えず、僕に学校に来るように促しておきながら、
来なかった桝田くんは本当に反省会です。
そして、この反省会を開くに当たり、
君は昨日6月7日の反省文をレポート用紙2枚分書いてくることを命じます。