先日、
かための歯ブラシを買いに、近くの薬局に行きました。
僕よりも間違いなく若い。
下手したらガラスの十代ぐらいかもしれないカップルが何やら選んでました。
あれです。
コ○○○ムです。
もう、恥ずかしくて僕の口からは申し上げることが出来ません。
少女が少年に
「恥ずかしぃ」
とか言っちゃってました。
いやいやいやいやいや。
観てるこっちが赤面ですよ。
居た堪れなくなりました。
近くでせんべいを買おうとしていたおばちゃんも僕と同じ心境だったのではないかと思います。
そんなんね、
僕からしたらチミたちはもうガラスの十代じゃありません。
年齢は確かにそうかもしれませんが、心はガラスみたく透きとおってません。
むしろ、僕の方がガラスの十代。
そして、その心もピ・ュ・アではないかと。
世界の皆に問いたい。
いや、そうだと言いたい。
違う、シャウトしたい。
はっはーん。
なるほど。
僕の心はpureだが、
頭の重要なネジをどっかで落としたかもしれない。
逆子やったしね。