中学の友達と呑んだ。
7年振りの再会に特別な演出はなかったが、
僕らの距離を縮めるにはそれで良かった。
そもそも僕らには距離なんてなかったのかもしれない。


お互い全然変わってなかった。
むしろ変わるはずがなかった。


帰りは雨が降っていたけど、
それはそれは温かい雨だった。
今度は晴れたらいいなー。





おっえぇー。
超気持ち悪い。


何これ?
くっせー。
臭うし、似合わない似合わない。
似つかわしくない。
もうそんなことはどうでもいいんだ。
僕は彼女が欲しいんだ。


That's right.
僕です。


明後日から働く身分です。
それに併せ、22年という月日の中でお世話になった方々への挨拶巡りも今日で終えました。

が、
未だ学生気分が抜けず、部長あたりに一喝されるのがオチでしょう。
んで、凹んでいる僕の姿が容易に想像できるのは気のせいでしょうか。


そんなことはさて置き、
今日でひとつの舞台の幕が閉じたわけですが、
それは決して終わりではなく同時に新たな舞台の幕開けでもあり、更なる飛躍を目指し邁進する所存でございます。
社会人として至らぬ所が多々あるかと思いますが、今後もご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。


すいへーりーべぼくのおふね。ななまがりしっぷすくらーくか。