電気ブラン

を一度呑んでみとうございます。
電気ブラシではありません。
いくら僕が歯磨きが好きだからって、
そんなねぇ〜。





こんばんわ、最後のバイトに勤しんでる僕です。



「辞める辞める」と言いながら、場所を変えながらも続けたバイトでした。
これでようやく朝に起きるという生活リズムに戻れます。


ここで過ごした4年間は決して偶然ではなく、
それは間違いなく必然であり、
「僕」という人間を形成していく上で必要な大切な場所でした。


今日で最後だと思うと少しばかり寂しく感じます。
いちアルバイトではあるけれど、働く同じ仲間として良くしてもらいました。
ありがとうの言葉がいくつもあっても足りません。



ただ。




戻る気はさらさらありませんが。


いろいろと大人の事情とかがあんだよー







最後にお酒に因んだ本を紹介します。


舞台は京都です。
酒好きの女の子と酒による被害を被った男の子の話(※冒頭のみ)

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女