電気ブラン
を一度呑んでみとうございます。
電気ブラシではありません。
いくら僕が歯磨きが好きだからって、
そんなねぇ〜。
…
…
…
こんばんわ、最後のバイトに勤しんでる僕です。
「辞める辞める」と言いながら、場所を変えながらも続けたバイトでした。
これでようやく朝に起きるという生活リズムに戻れます。
ここで過ごした4年間は決して偶然ではなく、
それは間違いなく必然であり、
「僕」という人間を形成していく上で必要な大切な場所でした。
今日で最後だと思うと少しばかり寂しく感じます。
いちアルバイトではあるけれど、働く同じ仲間として良くしてもらいました。
ありがとうの言葉がいくつもあっても足りません。
ただ。
戻る気はさらさらありませんが。
いろいろと大人の事情とかがあんだよー
最後にお酒に因んだ本を紹介します。
舞台は京都です。
酒好きの女の子と酒による被害を被った男の子の話(※冒頭のみ)
- 作者: 森見登美彦
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/11/29
- メディア: 単行本
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