2007年3月22日(木)
という日のことを書き留めておく。
ただ、
その日の、
その時々の、
僕の気持ちなんて今更書けるようなもんじゃない。
ましてや筆不精の僕が書くのだから尚更に。
それでもこの日のことを書いておきたいと思った。
それだけ、
大切で、
忘れらなくて、
素敵すぎて眩しい一日だったから。
う〜ん…
でも、やっぱりやめておこう。
書いてしまえば、
いつまでも「あの頃は」って縛られそうだし。
それにその時々の気持ちを僕の胸の中に留めておくから良いのであって、
それを曝け出すことはより風化を早めることと思うから。
といっても、
実は僕が感じたことなんて胸に留めておくような大したことではないんだよ、
ハニー。
「ありがとう」なんだ。
何万回言っても足りないけど、
「ありがとう」
ただ、それだけなんです。
むしろ、それ以上の言葉が見つけられなくてね。
この言葉で胸がいっぱいです。
この4年間の全てが必然だったと思う。
別々の所から来た道々がひとつに重なり合った4年。
そして、これからまた別々の道になるけれど、
今度はその道々が交差する日を楽しみに待っています。
そのときにはまた笑顔で逢えたらなと思います。
今まで、
本当に、本当に、
ありがとうございやしたぁーーーっ。