プロ意識

時計の日付が変わろうとしている。


「今日は帰りたくない」


「えっ?でも、明日まだ木曜日やで。ほんで、仕事もあるしなー。」



うぅー…




わんっ。



どうも、妄想が過ぎました僕です。
最近の晩ご飯は専ら柿の種。
公私共にぐっずぐずの僕ですが、それなりに何とかしなきゃと思う日々を過ごしています。


そんな僕よりもぐっずぐずな会社に勤めて10ヶ月。
東京に来て半年。
見ようとしていない自分もいますが、
あまりにも駄目なところしか見えてきません。


それでも救われたと思えるのは先輩が良い人だったこと。
この人ならと思える人が同じ職場にいることは大変心強いもの。
だから東京で仕事を続けられてているんだと思います。




「お金をもらうことはその道のプロであるということ。」
親父が言ってました。


4月から2年目。
いつまでも甘えてられません。
でも今の僕はアマチュア以下。
僕がいてもいなくても、売り上げはそんなに変わりません。
だから、一刻も早くプロになりたいです。
むしろ、ならなければ。


事実。
前回にも申し上げました通り担当が変わりました。
これは東京だけでなく、会社の命運を左右しかねません。




「できるかできないか」
じゃなくて、
「やるかやらないか」
なんてたってプロですから。


また、愚痴りますが今後も宜しくお願い致します。


ということで、素敵な女性を私に紹介して下さい。
こちらの方も宜しくです。


ほな、おやすみ